安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.15

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とっても面白い本に出会いました! その名も、『その無難な服では稼げません! 朝5秒の鏡の魔法』。ファッションプロデューサーであり、日本ベストドレッサー賞選考委員も務めるしぎはらひろ子さんによる装いの指南本です。

担当した編集者が仲良しで、また著者のしぎはらさんもかつて大変お世話になった事もあって、発売をとっても楽しみにしていたのですが、さすが何十年も服飾の世界で活躍しているだけあって、基礎から応用まで幅広いノウハウを学べて有意義な読書となりました。

お金を稼ぐのも、仕事を受注するのも、自分の存在感ひとつを変えるのは装い。それも、清潔感を大前提とした、自分のキャラクターにあった服飾戦略なのだそうです。このように書くと、「お金がかかりそう……」と感じてしまいがちですが、ファストファッションからラグジュアリーブランドまで掲載されているブランドは幅広く、しかもアドバイスが具体的です。

例えば著者によると、年間を通じて必要なのは「洋服10セット」とのこと。たったの10セット、ジャケット、シャツ、パンツやスカートを準備して、それにカバンやアクセサリー、靴を合わせていくだけ。インナーを変えれば、同じジャケットでもまったく違う着こなしに見えるし、何よりも「無駄」が減るそうです。

著者によると、多くの人はクローゼットにある洋服のうちわずか3割しか着こなしていないそう。それいがいの7割の洋服は、タンスのこやしになっていたり、高いからもったいないと言って滅多に着なかったり、ほつれや破れをきっかけに着られずにいるもの。それは洋服もかわいそうですし、スペースをとるわりには活躍の機会がないのはMOTTAINAI。思い切って処分したり、売ったり、人に譲ったりしてクローゼットを空っぽにして、「洋服の10セット」をしっかり決める方がお金も日々の洋服選びの時間の節約にもなるそう。

実は、私自身はこれに似たようなことを以前から実践していました。ジャケット、ワンピース、Tシャツ、ジーンズ、コート、喪服など洋服はトータルでたったの30着。これ以上は持たないようにしています。何かがすり切れて着れなくなったら新しい洋服を購入するサイン。まめにクリーニングに出したり、修理をしながら着続けています。すると、すべての洋服が「一軍」であり、ずっと試合に出られないような「二軍以下」の洋服がタンスの肥やしになる事態を避けられるし、無駄な買い物もしなくなります。

これを読んで興味を持った方がいたら、是非しぎはらひろ子さんの著書を手にとってみてください。
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   by mottainai-lab | 2014-09-29 11:40 | 安藤美冬 | Comments(0)   

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.14

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自宅にはネスカフェのマシーンを置いていて、好きなカプセルからコーヒーを抽出して飲んだり、出張中に滞在地で買い込むご当地コーヒーをドリップで楽しんだりと、毎日コーヒーを愛飲しています。最近は女性の缶コーヒー離れが進んでいると言われている中、なんとなく避けていたのがコンビニのコーヒー。どの店舗でもカフェスタイルで一杯一杯ドリップしたコーヒーが飲めるというものの、「コンビニのコーヒーは、美味しくなさそう」というイメージがあったんです。

しかしながら。最近、ハマっているのが、セブンイレブンの「セブンカフェ」です。セブンイレブンは言わずとしれた小売業のドンみたいな存在で、このセブンカフェの大成功によって過去最高益を収めたとか。いまさら?セブンカフェを飲み始めたのは、ちょうど自宅の目の前にセブンイレブンがあるのと、今年から猫を飼い始めた結果、朝起きてから仕事に出かけるまでの貴重な朝時間を愛猫と遊ぶ事に使ったりしてコーヒーを淹れる時間が惜しくなってしまったという2つの理由があります。

そこで気になるのが飲むたびに発生するカップのゴミ。他のコンビニチェーンとは異なり、自分でコーヒーを淹れるセルフサービスゆえに、カップ(ホット、アイスともに)をレジで購入するのが言わば「コーヒーを淹れる許可証」みたいなもの。自前のタンブラーを持っていっても拒否されたりすることがあるのを、他の人のブログでも読んでいました。それにしても、ゴミが出るのはMOTTAINAI。

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同じようなことを考える人が何人もいたようです。よーくブログを探してみると、セブンイレブンで販売されているタンブラー(ホット、アイス兼用)、それを使用する許可さえもらえば、カップを使わずに済むというケースがあるそうです。どうやら店舗ごとに判断が異なるため、こればかりは店長さんに承諾をもらうしかない。そもそも機械にちゃんと入るのか? そんなことを考えつつ、まずは購入してみました。店長さんがいるタイミングを見て、使用許可をもらってみようと思います。

千里の道も一歩から……。
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   by mottainai-lab | 2014-09-29 11:39 | 安藤美冬 | Comments(0)   

フードバンク/文:ルー大柴

セプテンバー(9月)10日、ジャパン初のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」さんに行き、活動にジョイン(参加)しました。


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「セカンドハーベスト・ジャパン」さんでは、食品メーカーや個人の方などから、まだ食べられるにも関わらず、賞味期限が短い等の理由で捨てられてしまうフード(食べ物)を引き取り、児童養護施設や、DV被害者のシェルター、難民の方々へ届けたり、路上生活者の為に炊き出しなどを行っています。


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今回私がお手伝いしたのは「食品パッケージ(詰め合わせ)」。
ボランティアや学生さんが15名ほど集まり、賞味期限をチェックしながら、砂糖、米、カップラーメン、飲み物などを均等に箱に入れ梱包しました。

まだ食べられるのに棄てられてしまうフードジャパンには年間500万トンもあります。

そのままではただ捨てられてしまうフードを活用して人助けをするという、まさに一石2バード(鳥)のファンタスティックな(すばらしい)このアクション(活動)。


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箱詰しながら、「人の役に立っている」という心の充足をフィールする(感じる)ことが出来、ごみ拾いとはまた違う楽しさをディスカバー(発見)しました。


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セカンドハーベスト・ジャパンスタッフの皆様、ボランティアの皆様、お疲れさまでした。

またトゥギャザーします!!

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   by mottainai-lab | 2014-09-17 11:38 | ルー大柴 | Comments(0)   

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.13

こんにちは、安藤美冬です。

ただいま日本では連日のように「デング熱」の報道がなされています。デング熱は蚊を媒介して人が感染するもので、蚊に刺されてから3日〜7日程度で高熱のほか、頭痛、目の痛みなどの症状を引き起こすと言われています(厚生労働省ホームページより)。
今年8月に代々木公園で感染者が確認された後は、某タレントが発症してテレビの仕事をお休みしたり、代々木公園が封鎖されたり、さらには感染範囲が広がったりと、デング熱を聞かない日はないほどです。

実は私の父も、最近原因不明の高熱を引き起こし、デング熱ではないかと大騒ぎになりました。仕事で代々木体育館に行った帰りはなんともなかったのですが、それから数日して約40度の熱がまる2日ほど続いたのです。そこで自宅近くの医者、その後大きな総合病院で診断をしてもらった結果、結局デング熱ではなく大腸の炎症由来であることが判明しました。それはそれで、父親は気の毒だったのですが……。
デング熱は死に至るなど重症化するのはごくまれであることと、蚊が媒介する感染症であって、人から人にうつることはないことが不幸中の幸いでしょう。そういう点では、致死率が高く、粘膜などを通じて人から人へ感染していく「エボラ出血熱」のほうが、対策が急務である感染症と言えます。
 
実は先月8月末にケニアに渡航する予定だったのですが、このエボラ出血熱のために渡航は延期となってしまいました。このMOTTAINAIキャンペーンを日本で推し進めている伊藤忠商事さんと毎日新聞さんと一緒に、ワンガリ・マータイさんが人生を賭けて取り組んでいたグリーンベルト運動の現状を取材したり、ケニア各所を訪れたりするとあって、『地球の歩き方(東アフリカ編)』を買って、マータイさんの自伝や紹介DVDを見て色々と準備を進めていた矢先の知らせだったのでがっかりする気持ちはありましたが、仕方ありません。
いくつかの航空会社がケニア入りを控え、日本でも警戒が強まる中、無理にこの時期に決行しても、人の不安を煽ってしまうだけです。「ベストタイミングは、もう少し先なんだろう」と自分に言い聞かせつつ、英断されたMOTTAINAIキャンペーン事務局に今後を任せようと思いました。

そういう経緯もあって、今も日々、新聞やネットニュースでこうした感染症の動向をチェックする毎日を過ごしています。自分は医療関係者でも専門家でもないため、感染された人のために直接何かを出来ないのがはがゆいのですが、感染症が収まった後は少しでもその場所に直接でかけて、もう渡航して滞在できる安全な場所であることをこうして対外的にアピールしたり、現地でお金を使う事で役に立てればと思っています。

渡航は来年を予定しているそう(2014年9月現在。変更の可能性有り)なので、その際はここのブログでもケニア滞在記を更新予定です。どうぞお楽しみに!


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※写真は、2011年にMOTTAINAIキャンペーンスタッフが最後にマータイさんにお会いした時のものです。
9月25日でマータイさんが亡くなられてから3年が経ちました。
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   by mottainai-lab | 2014-09-10 11:35 | 安藤美冬 | Comments(0)   

「エコライフ2」/文:ルー大柴

ディスタイム(本日)もフレンドの大滝さん&森脇さんのハウスにお邪魔して、サマーのエコライフをルックさせて頂きました。

大滝さん宅は、ウインドゥ(窓)すべてが緑のカーテンに包まれていて、 立派なゴーヤ&キューリがフェイス(顔)を覗かせています。

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ガーデンには「みょうが」を栽培、サマーにピッタリな「冷奴」の上にのせて、イート(食べる)するそうです。

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採れたてのベジタブル、自家製のパン&マーマレードをご馳走になったのですが、フレッシュでベリーデリシャスでした。

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森脇さん宅の緑のカーテンには、パッションフルーツ&朝顔がトゥギャザー、ガーデンにはプチトマトが。

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お二人とも緑のカーテンで、サマーを涼しく、イーティング(食べること)もエンジョイしていて、まさに一石ツーバード(二鳥)だとシンクしました。

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   by mottainai-lab | 2014-09-02 09:46 | ルー大柴 | Comments(0)   

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