ペットボトルのキャップを集めて!レッツトゥギャザー!!/文:ルー大柴

我が家では1年前からペットボトルのキャップを集めています。
4人家族ですが1か月で70個位になり、塵も積もればマウンテン(山)です。

このペットボトルのキャップは400個で10円になり、集まったお金がエコキャップ推進協会経由でワクチン寄贈団体へ、そして途上国の子供にワクチン(ポリオワクチンは1人分20円)として届けられるのです。
調べたところによれば、1日に6000人の世界のチルドレンが、ワクチンが無いために命を落としているそうです。

全国のスーパーやコンビニにキャップ回収のボックスを置けば、かなりの量のキャップが集まるのではないかと思ったのですが、すでにスーパーマーケットのイオンでは九州全店で回収ボックスを設置していて、ポリオワクチン、約30127人分が集まったそうです。ちなみにペットボトルキャップはリサイクルすると良いのですが、ゴミとして焼却処分されると400個で3150gのCO2が発生します。

ペットボトルのキャップは子供から大人まで身近に活用しているし、小さくて集め易いですよね!日本の小、中学校でもキャップの回収ボックスを設けて、ステューデントから集める活動が広がっているそうです。
チルドレンの命を助けること、CO2の削減、まさに一石ツーバード(二鳥)のこのプロジェクト、グレート&ワンダフル&ビューティフル!!

貴方もペットボトルのキャップを集めてみませんか?レッツトゥギャザー!!

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   by mottainai-lab | 2009-06-24 14:38 | ルー大柴 | Comments(3)   

大切な茶色と白のストライプの傘/ 文:セキユリヲ

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   by mottainai-lab | 2009-06-22 13:48 | セキユリヲ | Comments(1)   

ギャングスター・パーキング/箭内道彦

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環境にやさしくしたからトクをするのか?

トクをするために環境にやさしくするのか?

そんなのどっちでも構わない。むしろ後者でかまわない。

 ― ギャングスター・プランナー
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   by mottainai-lab | 2009-06-16 10:47 | 箭内道彦 | Comments(0)   

MOTTAINAI投票を!/ 文:ぺオ・エクベリ

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Ahhhhhhh!

先日、ヨーロッパ(EU選挙 *)では、「MOTTAINAI投票」のパワーで、
ヨーロッパ人がこれまでより多くの「エコカシコイ政治家」を選んだのです!!

*)欧州議会の選挙

理由は簡単。国民が温暖化をストップしてほしいからです。

日本ではどうでしょう? 
たとえば、あなたはヨーロッパのように、ストップ温暖化に前向きな政治家を探していますか?


私が初めて日本に来たとき、日本人の知り合いに「今の政治はどう思いますか?」と聞いたら、ほぼみんなただ笑っていました。僕は22才でしたが、その「自分の世界に関する無関心」のような答えに大変驚きました。政治についての簡単な会話でもできないのはMOTTAINAI!


私が小学生のころ(inスウェーデン)の授業では、各政治党についてを調べたり(新聞の中など)、先生とクラスメートとディスカッションをしないといけなかった。目的は社会を積極的に変えるため、投票の大切さを学ぶことです。


一番おもしろかったことは、学校での「学校選挙」。先生たちが学校体育館の中に本物の投票所のような状態を作り、学校内で選挙を行ったのです。小中学生の一人ひとりが授業で調べた政治党の中から、一つを投票をしました。学校選挙の結果も発表し、子どもたちがゲームみたいにとても盛り上がりました!
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スウェーデンではこの学校選挙のおかげで、大人になって本当の国選挙に参加するときに初めてという感じがしません。やっぱりすごいと思います。「投票」という形で社会への影響ができる、思うより難しくないのです。 

日本人でもヨーロッパ人と同じことできると思います。「MOTTAINAI社会」に本気に変えたければ、マイ箸やマイバッグ運動だけは十分ではありません。「MOTTAINAI投票」が社会を変える近道なのです。
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   by mottainai-lab | 2009-06-12 16:27 | ペオ エクベリ | Comments(1)   

早起きしないのはもったいない/文:小山薫堂

僕は早起き派なんです。今日は朝5時に起きました。
なぜそんなに早く起きたかというと、一緒に寝ていたスタッフのイビキがうるさかったから(笑)。

だいたい普段は6時30分には起きます。
夜もそんなに早く寝るほうじゃないんですけど、それでも僕は朝方のタイプですね。

僕は高校時代、全寮制の学校だったんです。勉強する時間はみんな同じ。
ウサギとカメじゃないですが、ライバルを追い抜くには、みんなが寝ているときに勉強するしかない。
消灯は夜の0時なので、早く起きて勉強することにしたんです。
早朝に勉強していると「よし、ライバルを引き離しているぞ!」といった気分になる。
勉強がとてもはかどっている気がしました。

そのクセが抜けなくて、町が寝静まっている間に仕事をしていると、とても気分がいい。
だから大人になっても、他人が寝ている間に仕事をする習慣が抜けません。
これは移動のときもそうです。

例えば、国際線の飛行機。
周りのお客さんが寝ているときに仕事をする。
とてもはかどりますね。

しかも、現地でゆっくりするかというとそうではなく、僕は時差ボケが苦手なので、海外に行くときは大体3日くらいで帰国するんです。行き先がニューヨークやパリなら一泊です。

往復の飛行機代を考えたら「もったいない」と思うかもしれませんが、往復の機内で集中して仕事をしたり、アイデアをまとめられることを考えたら「もったいなくない」。
電話もかかってこないし、物事に集中できる。

機内は仕事をする空間としては理想的な環境です。
機内で何もしない人のほうが「もったいない」と思いますね。

人が寝ている間に自分はこんなにアイデアを考えているんだと思うと、それが励みになる。

周りに何も目印がない海の上を船が走っていても、スピード感がそんなにない。
それは、周りに目印がないからです。
でも、自動車で道路を走っていると、周りの風景が高速に移動するからスピード感がわかる。
だから僕は、「周りに寝ている人」といった対象を作ることによって、仕事のモチベーションやリズムを上げているのです。

でも、スタッフに「明日のミーティングは朝8時」と言うと、「エー!」って言われますけどね(笑)。



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   by mottainai-lab | 2009-06-08 12:46 | 小山薫堂 | Comments(2)   

できることからコツコツと/文:野口 健

いろいろなところで「環境」という言葉を普通に聞くようになってきた。

人々が環境問題を語るとき、
「地球にやさしい」「〜ためのエコロジー」
といったコトバで語りかける。

企業が打ち出している方針の中でも「環境」という言葉が目につくし、
CMや広告を見てもそうだ。

そんなことはきれいごとだと僕は思う。

本当に地球のため、環境のためを考えるのなら、
人間がいなくなることがいちばんの近道だ。

環境を破壊しているのはそもそも人間であり、
その消費活動が最大の原因といえる。

ゴミ問題を筆頭に、温室効果による温暖化や水の枯渇、
森林の消失、土壌汚染、酸性雨の拡大といったさまざまな問題は、
人間が快適に生きていくために生み出した結果と言ってもいい。

地球を汚しているのは結局のところ人間であり、
環境を悪くするのも、よくするのも同じ人間だ。
だから環境問題を解決する、突破口となるうえで
肝心なのは「人」の心だと思っている。

現在の地球のおかれた状況を理解し、
そこに危機意識を持たない限り、
解決の糸口は見つからないのだ。

その結果、阻止できることや進行を抑えることだってある。

そこで問題なのが、
ことの重大さに押しつぶされてあきらめてしまうことだ。

大事なのは、いまの自分は何ができるかを考えること。
それだけでいい。どんな小さなことだって、
積み重ねていくことで大きな結果につながるのだ。

登山だって、楽をできる近道はない。
一歩ずつ頂上を目指すしかないのだ。
大きく進めないことをモッタイナイと思ってはいけない。

その場の状況に応じて、自分のできることから
臨機応変に対応していくことが大事だと思う。

物ごとはいきなりは変わらない。
できることからコツコツと進むことが肝心なのです。

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日経プレミアシリーズ
自然と国家と人間と」本体 850円(税込893円)
発売元:日本経済新聞社
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   by mottainai-lab | 2009-06-01 17:34 | 野口健 | Comments(2)   

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