我が家の週末菜園/文:島本美由紀

みなさんこんにちは。
料理研究家の島本美由紀です。
去年から、農のある暮らしがひそかなブームになっていますね。
ベランダ菜園はもちろん、畑を借りて週末菜園を楽しむなど、野菜作りを楽しむ人が急増しているそうです。

そんな我が家も去年から畑を借りて、週末菜園を楽しんでおります。
私が借りている畑は、練馬区の農業体験農園というところ。
農家さんが開設し、耕作の主導権を持って経営・管理している農園なんですよ。自由に好きなものが作れる訳ではありませんが、八百屋の店頭に並ぶものに負けない野菜を、年間20種類以上も収穫することができるんです!!
道具や肥料、苗などすべて用意してくれるので、必要最低限の道具を持てば作業に行くことができる手軽さが魅力。
これなら初心者でも安心して挑戦できるでしょ。
気になるお値段も、年間で3~4万円程度。お得でしょ♪

さて、そんな週末菜園も今年で2年目。
去年は失敗も多かったのですが、今年は心に余裕が出来てきました~。
利用者同士や農家さんとのコミュニケーションも楽しいし、なにより育てる喜び食べる楽しみが味わえる。自分が育てた野菜の味は格別なんです!!

こちらは小松菜、ほうれん草。
青々としておいしく育ってきました。
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すくすくと元気に育てるためにも、間引き作業はかかせません。
なんだかせっかく育っているのに抜いちゃうのはもったいないのですが、間引いたものちゃんといただきますよ。
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今日は、ほうれん草と小松菜に加えて、ラディッシュも収穫することに。
立派でしょ。土の香りに癒されます。
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みなさんも農のある暮らしを楽しんでみてください。
また我が家の、週末菜園状況をお知らせしま~す。
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   by mottainai-lab | 2009-05-27 15:28 | 島本美由紀 | Comments(0)   

ギラギラ照明はノーグッド!/文:ルー大柴

チャイルド(子供)の頃、新宿に住んでいましたが、ネオンの明かりも少なく綺麗なタウン(町)だなと感じていました。
But、今は夜なのにまるで昼のように明るく、そんなに必要なのだろうか?
もう少し抑えれば良いのに・・・と数年前から思っていました。

そんな折、新聞のECOライフと言う記事のタイトルに「ギラギラ照明 や~めた」と書いてあるのをディスカバー(発見)!!
リード(読む)するとCD、DVDレンタル販売のTSUTAYAさんの滋賀県水口店が、外壁の光る看板を8個から2個に減らし、その内の1つは蛍光灯から発光ダイオード(省エネ照明)に替えたそうです。
その結果消費電力が40~60%削減、店のメインの照明も水銀灯から無電極灯(やさしい自然の光に近い)に替え、消費電力が今までの半分になったそうです。

きっかけはこの辺りで蛍を見かけなくなり、もう夜空を焦がすようにギラギラ目立てば良いと言う発想ではノーグッド(駄目)だと感じたそうです。オーワンダフル!!
電気代節約&CO2削減&ホタルが見れるかもしれない、というまさに一石スリーバード(三鳥)
ちなみにオフィスビルなどで40ワット以上の蛍光灯を省エネ型に交換した場合、年間で1000万トンのCO2削減が見込まれるそうです。

このようなすばらしい取り組みがジャパンに広がってゆくこと、ホープ(希望)したいですね。

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   by mottainai-lab | 2009-05-18 15:48 | ルー大柴 | Comments(1)   

ロックと親子関係/文:char

俺が高校生くらいの頃は、ロックに熱を上げている奴は不良だとか非行だとか言われた時代だった。
髪を伸ばして派手な服を着てエレキ弾くなんてけしからんって、大人からはいつも白い目で見られてたよ。

世の中もイデオロギーだナントカ主義だって騒いでいたときだから、自分の好きなことを好きなようにやっていた我々みたいな世代は、常に社会から否定されながら生きてきた気がするね。


今やロックも、音楽やファッションのひとつのスタイルとして市民権を得ているわけだけれども、本当に変わったなと思うのは、若い子達と大人が一緒になってロックを楽しんでいることだね。
 
例えばうちの息子の仲間達とか、バンドをやっている子達なんかの話を聞くと、その親もやっぱりロックが大好きだったり、今でもバンドをやっていたり、っていうことがよくある。

まあ我々の世代が子どもや孫を持つようになったわけだから、自然な現象ではあるんだけども、そうやって二世代目、三世代目が現れてきたってことはロックにとって画期的だと思うんだ。

「親父、このバンドかっこいいよな」、「いや昔はこんなバンドがいてさ」なんて、ロックが親子で共通の話題になるし、例えばうちの息子に対しても自分がプロのミュージシャンとしてアドバイスできる。息子の方も演奏の中でちゃっかり俺のコードを弾いてたりするからね。

俺の父親は堅物で厳しかったから、ロックなんかやめろって何度も怒られたし喧嘩もした。でも母親の方がしょうがなくっていう感じで認めてくれていから勘当はされずに済んだ。

自分がそういう境遇を生きてきたからかもしれないけど、親子でロックを楽しめる今の世の中っていうのは本当に素晴らしいと思うよ。


ただ、それが高じて子どもがギターやりたいって言えばすぐ買ってあげたり学校に通わせてやったりって、やり過ぎちゃうのはよくないね。

それが全部悪いとは言わないしひとつの方法ではあるけれど、学校を卒業したからって本人に本気の情熱がなければ一人前のミュージシャンにはなれないよ。音楽を演奏するのに免許も資格も関係ないからね。

俺達の頃は周りと対立してでもロックをやり続けてきたし、絶対うまくなってやるっていう思いで、クラプトンの数小節のソロをレコードの針を何度も手で戻しながら聴いたんだよ。それこそレコードに穴が開くくらいに。そうやって同じように弾けるまで何百回でも練習したんだ。

それにいつも誰かを目標にしていたな。あいつには負けねえぞって思ってね。そしてそれを超えたと思ったら、また別の誰かを目標にした。そうやって常に自分で自分に課題を与えてきたね。

そういう反骨精神みたいなところから、本人も知らなかったようなパワーが生まれてくるんだと思うよ。
だから、あんまり大人が物分かりよくなる必要もない。
俺と張り合うなら返り討ちにしてやるわ、くらいの意気込みでいいんじゃないかな。
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   by mottainai-lab | 2009-05-11 12:12 | char | Comments(24)   

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