[ふろしきのある暮らし] 講習会開催のご案内

文/山田 悦子

ずいぶん春めいてきましたね。
皆さまお元気でしょうか。
今回はご報告とご案内。

2月25~28日東京青山のスパイラルにて
「FUROSHIKI展」をいたしました。
おかげさまで大変たくさんの皆さまにご来場いただきました。
ありがとうございました。
「ふろしき」への関心が高まりつつある昨今ですが、
本当のところどうなんだろう・・・
という?にいろんな意味でエールをいただいたありがたい4日間でした。
そして、「袋要りませんよ」という方の多かったことにも驚き、
皆さんの“エコごころ”が急速に浸透していることを実感しました。

スパイラルでの「FUROSHIKI展」↓
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「FUROSHIKI de バッグ 展 in SPIRAL」での声と出来事
■「ふろしきのくせに、ゴールドだって! カワイイ!!!」
  (20代前半の女の子)
 (笑)ははは。「ふろしきのくせに・・・・」っていう表現。わかるー!!!

■アレコレ悩んで買ってくださったふろしきを手に、
  店を出るなり自分のバッグを彼に持たせ、
おもむろにふろしきでバッグを作りながら帰っていったカップル。

■子育て真っ最中のママは、夢中で、
 ふろしき活用法をスタッフからその場でマスター。
早速、手持ちの荷物をふろしきにまとめバギーに結わえてのお持ち帰り。

■「これ何?」「エー。ふろしきなの?」「どうなって、こうなるの???」・・・
  と、とても面白がってくださった紳士。
  翌日、仕立てのよい革靴を「ギフトにするからふろしきで包んで!」
  と再来店。

多かったのは、「使い方がわからない!」「難しいんでしょ!」という声。
一見そう見えるふろしきですが
「いいえ。いいえ。やってみると意外と簡単!けっこう使えるんですよ!」と、
一つ二つ結び方をご紹介すると、案外はまられるんですよ。
「面白い!」って。(笑)

そこで、少しでもご興味のある方!いかがですか?
「ふろしき講習会」のご案内です。
実は来月、シブヤ大学MOTTAINAI学科にて講習会をいたします。
この機会に「THE FUROSHIKI 完全攻略!」即実践可能なプログラムです!
皆さまのご参加をお待ちしております。
 4月21日(土) シブヤ大学 MOTTAINAI 学科
 タイトル:MOTTAINAI学科 THE FUROSHIKI 完全攻略
 日時: 2007年4月21日(土)10:00~11:30
 場所: 千駄ヶ谷社会教育館  講師: むす美 山田悦子
 内容: 風呂敷って何?基本の結び方から、応用テクニックまでを
      実際に風呂敷を用いながら学びます。

※ 詳細のお問い合わせ、お申し込みは「シブヤ大学」まで
  (4/21から約12日前に下記サイトにて募集開始予定)
   http://www.shibuya-univ.net/

山田 悦子
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   by mottainai-lab | 2007-03-31 23:13 | 山田悦子 | Comments(1)   

『寄藤文平のケニアレポート』/文:寄藤文平

昨年、ケニアに行ってきました。

「旅行どこに行くの?」
「うん、アフリカ。」

これがケニアに出発する前の会話。
日本の1.5倍はあるケニアを、
さらに巨大なアフリカで一括処理です。
僕は実際のケニアについて、
ほとんど何も知りませんでした。
そういう人がケニアに行ったらどうなるか?
誤解と思い込みの、内容の無いケニア旅行記。
とりあえず10回ぐらいにわけて
アップしていこうと思います。



Episode:1「365倍速のケニア」


まず、ナイロビ空港についた時から妙でした。
「なんか、涼しいっす。」

首都ナイロビの標高は1800m。
ケニア全体でも平均標高が1000mを超えます。
つまり、ケニアは赤道直下の高原国家なのです。

赤道直下の高原。
それがどういう状態かと言うと、
ちょっと乾燥した日本と似たような気候になる。
ただし、日本の一年がケニアでは一日。
日が昇ると沖縄。日が沈むと北海道。
朝が春、昼が夏、夕方雨が降って秋、そして夜は冬。
「365倍速した日本」。
それがケニアなのでした。

灼熱のサバンナをイメージしていたのに、
日本と同じような気候なので、
さっぱり「異国感」が感じられません。
異国感の無いケニアの風景は、
広大な大地というより、殺伐とした荒地・・・。
もしかして俺は、20時間もかけて、
殺風景な日本に来ちまったのか。

そんな、認めたくないガッカリ感と共に、
最初の宿泊地、ナイバシャ湖へと向かったのでした。

(Episode:2へつづく)
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   by mottainai-lab | 2007-03-24 23:40 | 寄藤文平 | Comments(1)   

BOOK AROUND DAIKANYAMA

文/山田 悦子

本・・・これが、私にとってはなかなか捨てられないシロモノ。
だって好きで買ったもの。
いつまでたっても変な思い入れみたいなのものがあって
捨てるタイミングを逃してしまう。
特にデザインのヒントも、けっこう本や雑誌の片隅にあったりするんです。
そんなデザインソースも、以前見たときには見えていなかったものが、
時間を置くとふっと見つかったりするところが本の面白いところ。
そんな本を、「BOOK AROUND DAIKANYAMA」は、
捨ててしまわずみんなで共有しようという試み。
素晴らしい!と思いました。

今回の各種雑誌(インテリア、フード、オーガニック、心理学などのマガジン)
実はすべていただきモノです。
これは『「ふろしき」を掲載したいので!』とお声を掛けていただいた
出版社の担当者の方が最初の打ち合せの折、
参考本としてお持ちくださった本なんです。

「ふろしき」を価値あるものとして認めてくださったプレスの方とのご縁は、
とても貴重でありがたい宝物のようなものです。
参考本とはいえ、捨てられずに置いていました。
また、“ふろしき”に興味を持つくらいですから、
エコや和文化に関心の高い本も多く共感する内容が掲載されています。
そんな本を捨てるなんて本当にもったいない!
でも、置いておくだけ、並べておくだけも結局は同じこと。
まったく宝の持ち腐れ・・・です。活かされてこそなのですから、
たくさんの人が、手にし、目にして下されば、
きっと“本”はとっても嬉しいはず。

みんなと一緒に知恵を出すと、
「もったいない」から素敵なアイディアが生まれることを
今回は教えていただきました。ありがとうございました。

2007年、「MOTTAINAI Lab」からどんなことが生まれるか楽しみですね。
『“もったいない”は“クリエイティブ”!』
箭内さんや、杉山さんのこの言葉・・・今、実感してます。

私の2007年のキーワードは、【“もったいない”を楽しもう!】かな・・(笑)

山田 悦子
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   by mottainai-lab | 2007-03-11 23:27 | 山田悦子 | Comments(0)   

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